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たまに行く土木施設シリーズ(第6回)

新潟県と福島県を結ぶ国道のうち、一般国道352号を通り枝折峠で滝雲を見てきました。
朝3時前に自宅を出発し、6時半ころに枝折峠に到着。山並みと雲が作る大瀑布の光景は本当に素敵で感動しました。

今年の国道352号の全面開通は、工事の影響で例年より遅く9月16日15時からとなっていました。
展望台付近ではまだ工事中の様子でしたが、完工前に通行させていただいたことに関係各位に感謝です。

こちらの滝雲ですが、魚沼市観光協会が秋限定でシャトルバスを運行していますので、運転に自信がない方も見に行きやすいと思います。
これから紅葉時期を迎えます。新潟の美しい山々を見に足をお運びください。その際は、道わきにある土木構造物にも注意していただけると、より楽しめると思います。

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たまに行く土木施設シリーズ(第5回目)

今回は五泉市に設置されている「早出川ダム」を訪れました。
桜で有名な村松公園を横目に走ると行きつくことができます。
このダムは洪水調節のほかに、特定かんがい用水と水力発電の3つの機能を有している多目的ダムとなっています。
高さは240mもあり、ダムの上は歩いて対岸まで行きつくことができます。
ダムの上には高さを表示している場所もあったので、恐る恐る下を見てみました。今回は動画でお楽しみください。
これからの時期は紅葉も楽しむことができるのではないでしょうか。

近辺ではこのほかに新潟県道17号線新潟村松三川線を通って阿賀町に抜けることができます。こちらの紅葉もおすすめですが、道が細いので注意して走行してください。
また、最近利用させていただ「チャレンジランド杉川」もおすすめです。
キャンプサイトは広いですし、トイレや炊事場なんかもあってとても利用しやすいです。
施設の2階にある風呂はキャンプ利用者も使用することができます。
さらに、管理されているお兄さん曰く「うちの薪はとっても安いよ」とのこと。実際、一束210円っと格安でした。

まだ行ったことはないのですが、新潟市民なら概ね知っていると思う(新潟駅内に銅像があります)忠犬タマ公の生誕地も近くにあるようです。
いつか行ってみたいと思います。

#たまに行く土木施設シリーズ #五泉市 #早出川ダム #ダム #村松公園 #チャレンジランド杉川 #新潟村松三川線 #新潟県 #建設業 #建設 #土木 #建築 #建設速報
令和4年度新潟市優良工事表彰式

本日9月8日10時から式典が催されます
昨年度竣工した優秀で他の模範となる工事24件と下請企業12社が表彰されます
もう間もなく式典が始まりますが、取材するこちらも緊張してきています

#新潟市 #優良工事 #表彰 #令和4年度 #建設速報 #土木 #建築 #新潟
たまに行く土木施設シリーズ(第4回目)

今回訪れたのは燕市にある「千眼堂吊り橋」です。「新潟の橋50選」の1つです。
分水ビジター・サービスセンターの近くにあり、朝日山展望台や国上寺、五合庵などを徒歩で周遊できるルート上にあります。
延長は124メートルで平成3年4月に竣工されました。
吊り橋を歩き始めると、小さく揺れてふわふわ不思議な気分を味わえますが、中ごろまでくると揺れが大きくなりドキドキが止まらなくなります。
訪れた日は暑かった日ですが、橋上はさわやかな風が流れており、とても爽快に越後平野を眺めることができました。
分水ビジター・サービスセンターまでの道路は少し細いところもありますので、安全に気を付けて訪れてください。

また近くには、超絶イケメンだったといわれる酒吞童子をお祀りする神社があります。縁結びにご利益があるそうです。
その横には歴史を感じる五重塔がありますし、周辺には大型遊具やリニューアルしたての道の駅「国上」もあるなど、一日楽しめそうなエリアとなっています。

このほか、大河津分水を下るように道を走ると令和の大改修「大河津分水改修」を紹介する「にとこみえーる館」があります。

#たまに行く土木施設シリーズ #燕市 #千眼堂吊り橋 #橋梁 #吊り橋 #酒呑童子 #新潟県 #建設業 #建設 #土木 #建築 #建設速報
北陸自動車道に新しい橋「くろさき茶豆大橋」が架かりました。8月27日にはプレオープンイベントが催され、新しい橋の完成に期待を膨らませ400名弱の市民が橋を歩いて渡りました。
イベント会場では橋を歩いて渡るだけではなく高所作業車も用意され、北陸自動車道より6mも高い新橋「くろさき茶豆大橋」を見下ろすことができました。
筆者は高所恐怖症なので、カメラのファインダー越しにしか風景を見れませんでした(下を一度見たら足がすくんでしまいました)が、多くの方々がその景色を楽しんでいました。
このほかにも、重機の試乗体験や枝豆が頂けるゲームなども行われるなど大変賑わっており、終始皆さんにこやかにされていました。

新潟市は、主要地方道新潟中央環状線のうち、国道8号~国道116号間の中之口・明田・黒埼の各工区の整備を優先的に進めています。令和5年春ころの供用開始を目指しています。

#新潟市 #主要地方道新潟中央環状線 #新潟中央環状線 #くろさき #黒埼 #茶豆 #大橋 #プレオープンイベント #新潟県 #記念イベント #土木 #建設 #建設業 #建設速報社
越後平野の要となる大河津分水路が8月25日で通水100周年を迎えたことから北陸地方整備局信濃川河川事務所が記念イベントを開催したので取材に伺いました!

イベントでは100年前の通水を再現した可動堰のゲートオープンセレモニーが行われたほか、ICT建機による『100』の記念文字披露、地元中学生による大河津分水路の研究発表など様々な催しが行われました!

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8月10日に関屋分水路が通水から50周年 8月10日に関屋分水路が通水から50周年を迎えました!

先日、これを記念したセレモニーが行われましたので取材にお伺いしました!

式典では、内藤北陸整備局長や中原新潟市長、地元小学生らが50年前の通水式を再現して新潟大堰のゲートオープンを行い、節目の年を祝いました!

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たまに行く土木施設シリーズ(第3回目)

今回訪れたのは津南町にある「トヤ沢砂防堰堤」です。
国道353号を走っていると、突然大きな構造物がでてきます。
赤茶けた大きな何かが4つも!

駐車場の中には、売店と看板があります。
看板には砂防堰堤の事業概要が書いてありました。
抜粋しますと、2011年3月に長野県北部地震によって発生した土石流によって国道353号が100mに渡って埋塞。
翌4月に事業が採択されたものの、直後に2回目の崩落が発生し、約16万立方メートルもの土砂が堆積したとのこと。
こちらの砂防堰堤は、鋼材で仕切られた構造物の中を土砂でなか詰めする方法で建てられており、流出した堆積土砂を有効利用しているようです。

なかなか人目に付きにくい砂防堰堤ですが、このように国道沿いにもちらほら見かけることができます。気になったらぜひ立ち寄ってみてください。
令和4年8月3・4日に村上市・胎内市・関川村で発生した大雨による災害でも、砂防堰堤が大きな効果を発揮し人家への影響を防いだことがわかっています。

なお、売店では地元野菜やジェラート、アイスバーが販売されていました。
もちろん、地元野菜を購入し、アイスバーもどんなものかと思って合わせていただきました。
アイスバーはこんにゃくが入っていて、溶けにくいものとなっており、棒がないものの、型崩れなく最後まで食べることができました。触感は、今までになく少しぐにゅっとした感じです。また食べに行きたいと思います

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(一社)県空調衛生工事業協会は、県立新潟工業高校建築科設備コース2年生を対象にインターンシップを開催、会員企業12社で計26名の生徒を受け入れました。

 このうち、弊社では㈱千代田設備様が企画した現場見学会(新潟市水族館)に同行させていただきました。

 参加した生徒からは「学校の授業では質問時間が限られているが、マンツーマンでノウハウを教えていただいた」と感想を話していたほか、「普段、目にすることのできない水族館の裏側を見学できたことはとても貴重な体験でした」と業界に対する理解を深めていました。
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たまに行く土木施設シリーズ(番外編)
第2回目にして初の番外編となります。昭和32年創業の月徳飯店様の「セメントらーめん」です。
土木“施設”とは関係ではないのですが、資材の一つであるセメントをテーマにしていらしたので紹介させて頂きます。
こちらは明星セメント様とコラボで提供していらっしゃるものです。
夏季ということで、今回は「セメントつけめん」を頂きました。
しっかりと煮干しの香りと味がありますが、少し酸味があり後味はさっぱりとした感じです。
1枚目写真にある通り、1杯につき100円が寄付されるとのことで、食べ終わった後に何か良いことした気分になりました。

食事後には糸魚川市能生から上越市名立に抜ける「西頸広域農道」を走りました。羨望がよく、ところどころ海を横目に見ながら走ることができます。

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福田道路㈱さんが開催した高校生の施設・現場見学会を取材させて頂きました!

 建設工学を学ぶ3年生の生徒たち約40名を招き、機械センター内の見学やアスファルトフィニッシャーの試乗が行われました。
 これまでに授業で人力でのアスファルト舗装を体験していたという生徒さんたちは、機械施工の完成度の高さに驚いているようでした。
 また、話を聞いたとある生徒さんはテレビCMで福田道路さんの仕事に興味を持たれたそうで、この日の経験を「自分の将来を考えるための参考になりました」と話していました。

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たまに行く土木施設シリーズ 今回か たまに行く土木施設シリーズ

今回から不定期で新潟県内の土木施設を写真で紹介する投稿を始めさせていただきたいと思います。
第1回は登録有形文化財に登録され、選奨土木遺産にも認定されている「大源太川第1号砂防堰堤」です。
直轄砂防事業として日本で最初期に完成された表面を石積みしたアーチ造の堰堤です。
橋から自撮り棒を伸ばして動画を撮影してみましたが、迫力ある映像が撮れたのではないでしょうか。
近くではキャンプ場もあり、様々なアウトドアを楽しめる場にもなっています。
近くを通る林道一之沢滝ノ又線は、途中、百名山の「巻機山」を含む南魚沼の名山のビュースポットとなっています。

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